真中つぐ、日常に潜むフェチと憂いの微笑

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真中がデジタル写真集『好きって言ってよ。』より

 平日はOLとして働き、週末は自ら撮影会や交流イベントを主催するコスプレイヤーとして知られる真中つぐ。クリッとした瞳と169センチのスレンダースタイルでグラドルとしても大活躍の逸材だ。

 Twitterなどでも、日常の中に潜むフェチな一瞬を切り取ったようなグラビアショットで人気。また、プロレス好きを公言しており、特にデスマッチ好きという飾らない人柄も人気の秘密となっているようだ。

 そんな真中がデジタル写真集『好きって言ってよ。』(撮影:福島裕二/湯澤祐紀)をリリース。今作に関しての本人コメントが届いた。

――自身のチャームポイントを教えてください!

よく言われるのはお尻でしょうか? 骨盤が広いのでウエストがくびれているように見えるところは自分でも気に入っています。顔は眉毛が濃いところくらい…他はあまり推しポイントはありません!

――グラビア撮影の時に意識している事は?

とにかくナチュラルな写真が好きで撮影時もキメ顔というよりかはあまり力を入れずに素の表情でいることを意識しています。元カノの写真をアルバムで見ているような、ちょっぴり切ない雰囲気の写真を撮るのが好きです。

――この夏したいことはありますか?

撮影とは関係なく海やプールに行ってみたい! 実は、大人になってから撮影以外で海やプールに行ったことがありません。旅行も全て撮影旅行になってしまうので、撮影関係なくのんびりとお出かけするのは憧れますね。

――今後の活動予定を教えてください!

今後も平日は会社の広報として、週末はコスプレイヤー/モデルとしてお仕事が出来たらいいなと思います。写真を撮ってもらうことが好きなので撮影会には積極的に参加したいですし、そういった場を作ることにもチャレンジしてみたいです。

gravure-grazie Pick Up